レポート | 2020年11月25日 ディープインラヴはパカパカファームで去勢を行い、乗馬としての転向先を探しておりましたが、脚元の回復が思わしくなく調教が進まない状況が続いておりました。 そのような状況下で先日個人の方より余生馬として引き取りたいという連絡を受け、このほど譲渡する運びとなりました。 預託先が生産牧場であることから一般の見学等が受付できない条件での譲渡となりましたが、転身先の確保を最優先と考えこのような判断に至りました。 既に移動は完了しており元気に放牧地で過ごしております。 現役中は温かいご声援を賜り改めて感謝申し上げます。 [ VIA LUX ] 11.21 阪神5R デビュー戦 [ SELFIE ] タフな展開を競り勝ち3勝目!